コンセプト
【探検部とは?】
探検部自体のはじまりは朝日新聞のジャーナリストなどとして活躍した本多勝一氏が、1956年に山岳部の有志と共に京都大学にて創設したとされています。中央大学にできたのは今からちょうど40年前のことで、現探検部顧問の渡辺純一さんをはじめとする6人で気球造りに励んでいた過程で、「中央大学探検部」が結成されました。発祥当初は気球活動が主でしたが、現在は気球活動は行われていなく、山や沢、洞窟、川などが主なフィールドとなっています。
活動内容
【探検部の活動】
主な活動は登山、沢登り、洞窟探検、ラフティング(激流下り)などですが、企画しだいで様々なことをすることができます。活動の趣旨を大きく分けると、縦走や無人島サバイバルなどの「冒険的」なものと、調査を主体とした「調査系」の合宿があります。最近の活動は基本的に週末の土日で行い、夏休みや春休みなどの長期休暇では何日もの大きな合宿を行っています。合宿はすべて企画も参加も自由なので、各自やりたいことをすることが出来ます。
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